本ブログを始めたのは2012年からですから、もう15年くらい経ちますか。
その間、多くの読者様から質問メールを頂きました。
どのくらいの数になるでしょうか。
数千件以上のメールを頂いているのは確実で、
もしかしたら1万件を超えているかもしれません。
メールを頂くことは嬉しいですし、
質問を受けることは私自身の勉強にもなるので、とても有難いですね。
もちろん、質問してくださる方は常識のある方ばかりです。
FXの知識関係なく、分かりやすい文章で書かれていることがほとんどなので、
私も答えやすいです。
中には、私の事を「先生」と呼んでくださる方がいらっしゃったり、
とても丁寧な敬語で書かれていたりすることもあって、
逆にこちらが恐縮してしまいます。
そんな…私の事を持ちあげなくても全然構わないですからね。
敬語も無理に使っていただく必要もありません。
「敬語を使わないと失礼かも」なんてことも全然ありませんので。
難しい敬語なんて使わなくても、
相手に対する「配慮」とか「気配り」とか「礼節」みたいなものは、
頂いたメールの文章から十分に伝わってきていますので、気にしないでください。
個人対個人のやり取りです。
会社を背負ったビジネスメールとは違うので、
気軽にメールを頂ければと思います。
以上のように、私がこれまでメールで交流した方々は、
ほとんどが常識のある方々ばかりなんですが…
たま~~~~~~~~~~に、
0.01%にも満たないほんのわずかな割合で、非常識な方がいらっしゃるのも事実です。
個人的にはあまりネガティブな事というか、前向きでない事は書きたくないのですが、
今回だけは話のネタとして
「過去にこんな人がいたよ」
という出来事を書いてみます。

キャンセル騒動から始まった不可解な出来事
今から5年以上前だと思います。
Aさんが私のブログから商材Vを購入しました。
私のブログから商材を購入した方には
独自特典を無料で3つ(GROUP1とGROUP2とGROUP3から各1つずつ)
差し上げることになっているのはご存じかと思います。
Aさんから特典請求のメールを頂きましたので、
私はいつも通り、GROUP1とGROUP2とGROUP3から各1つずつ、
Aさんが希望する特典を差し上げました。
Aさんはとても勉強熱心で、商材Vを購入したその日から毎日のように
商材Vについて、そして私の特典について質問メールを送ってきました。
私としてはメールを貰うのは嬉しいので、
Aさんの熱心さに応えるよう毎日返信メールを送っていました。
それが1週間ほど続いたでしょうか、
ある日、インフォトップさんから商材購入キャンセルのメールが届きました。
商材というのは電子媒体であり、専用サイトを閲覧する形式になるので、
商品の性質上、基本的にはキャンセルはあり得ないのですが
何らかの事情があればキャンセルが認められることもあります。
それは私も知っているので、
「まぁ仕方ないか」
と思い、そのメールを開いてみたら、キャンセルされたのは商材Vだったんです。
商材Vは私のブログではそれほど頻繁に購入される商材ではなく、
ここ1週間で購入されたのはAさんのみでした。
当然キャンセルしたのはAさんになります。
しかもキャンセルした理由が
「特典が気に入らなかったから」
だそうで…
全然良いんですけどね…
特典に関する質問も頂き、前向きな印象だっただけに残念に思いながらも
「ご縁が無かった」と気持ちを切り替えたんです。
ところが…
何と!その日のうちに、何事もなかったように
Aさんから商材Vについての質問メールが来たんです。
「えっ?どういうこと?」
キャンセルしたのに何でまだ質問してくるの?
混乱です。
「もしかしたらAさんがキャンセルしたというのは私の勘違い?」
と思い、インフォトップさんに確認したのですが、
やはりキャンセルしたのはAさんで間違いなかったです。
当然ですが、キャンセルというのは商材を購入していない状態なので、
質問メールを受け付けるわけにはいきません。
よって私はAさんに
「申し訳ないのですが、Aさんは商材Vをキャンセルされたため、
今後質問を受け付けるわけにはいきません。」
という旨のメールを差し上げたところ、返ってきた返事は…
「私はキャンセルしていません」
??混乱です??
意味が分かりません。
「Aさんはキャンセルしていないと言っていますが、
本当にキャンセルしたのですか?」
再度インフォトップさんに確認したのですが、
やはり返答は「キャンセルした」とのこと。
こうなってしまうと、私とインフォトップさんとのやり取りでは埒が明きません。
Aさんとインフォトップさんとで直接やり取りしてもらったほうが確実なので、
その旨をAさんに伝えたのですが、
なぜかAさんはインフォトップさんに連絡しようとしません。
「私はキャンセルしていない」の一点張り。
その際、商材Vの専用サイトのスクリーンショットを私に送ってきて
「サイトには入れているからキャンセルしていない」
との言い訳も。
いやいや、専用サイトのスクリーンショットはキャンセル前に撮ることもできますし、
ブラウザのキャッシュが残っていれば、キャンセル後に表示される可能性もあります。
それだけでは、「キャンセルしていない」ことの証明にはなりません。
この辺りから、怪しい雰囲気に薄々気付き始めました。
Aさんの言い訳の余地をなくそうと
インフォトップの問合わせ先URLと
キャンセルしたかどうかを確認するための文章のテンプレートも添えて
「ここに書いてある通りにインフォトップに問い合わせてください」
とAさんにメールしました。
するとAさんから、
「私は忙しいから、もうメールはしません」
という主旨の返事が。
問い合わせ先のURLにアクセスして、
文章をコピペして送信するだけなら1分もかからないのにね。
もうお分かりだと思いますが、
Aさんは商材Vと私の特典3つをタダで貰うつもりだったんですね。
最初からキャンセルするつもりだったのか、
それとも途中から気が変わって、キャンセルする悪知恵を思い付いたのかは分かりません。
しかし当然ながら、このような行為は許されるものではありません。
何か問題があれば、インフォトップさんと私のような仲介者(アフィリエイター)、
そして、商材の販売者様とは連絡がとれるようになっています。
もちろん購入者の氏名、住所、電話番号などの個人情報は私には知らされません。
しかし、購入者がどのような不穏な行動を起こしたのかについては、
インフォトップさん、そして商材の販売者様との連絡を通じて把握できます。
Aさんについては、インフォトップさん側で何らかの対応が取られたようです。

ここで話は終わり…と思ったでしょ?
いいえ、実はまだ続きがあるんですよ。
それから数日後、この件について忘れかけていた頃、
再び商材Vが購入されました。
先も書きましたが、商材Vはそれほど頻繁に購入される商材ではありません。
まさかとは思ったのですが、一応念のため、インフォトップさんに
商材Vの購入者様を尋ねたところ、先のAさんであることが判明しました。
え?どういうこと?何を考えてるの?
ちょっともう、何がどうなってるのか意味不明です。
その後、商材Vの購入者様から特典請求のメールが来たんですが、
そこへ書かれている名前はAさんとは別名を名乗り、メールアドレスも別のものでした。
その際、ずる賢いなと思ったのが、
無料で差し上げるGROUP1とGROUP2とGROUP3の3つの特典なんですが、
Aさんに最初に差し上げた3つの特典とは、全て別のものを請求していたんです。
いやいや、ちょっと…さすがにそれはダメでしょ。
そんな事が許されてしまったら、
商材購入とキャンセルを繰り返すことで、
商材購入代金すら掛けずに、つまり一切費用を掛けずに、
私の特典を全て入手することができてしまいます。
これに関しては認めるわけにはいきませんので、
・あなたがAさんであることは知っている
・キャンセル後に再度購入しても私の特典を差し上げることはできない
ことを伝えました。
すると、今度はどんな反応をしたと思いますか?
何と…私からのメールが届いていないフリをしたんです。
Aさんから
「なぜ返信メールをよこさないんですか?」
とメールが来ました。
いやいや、あなたのメールアドレスに向けて、
私の複数のメールアドレスから何度もメールをしているんですが…
更に、私のブログのトップページにも、Aさんに向けてのメッセージを出し続けたのですが、
それでも全く返信してくれません。
するとAさんから
「特典が売り切れてしまったんですね。それでは別の特典を請求します」
と、
最初に請求したGROUP1とGROUP2とGROUP3の特典とは異なる、
2度目に請求したGROUP1とGROUP2とGROUP3の特典とも異なる
新たな3つの特典を請求するメールが来ました。
いやいや、電子媒体である特典に売り切れとかありませんから(^^;
こちらが何度メールしても、Aさんは受け取ってないフリばかりで全く進展せず。
そのうち、Aさんは勝手に怒り始め、
私を誹謗するメールを送るようになります。
こうなってしまっては、もはやどうすることもできないので、
Aさんからメールが来たら、
「返信ください」
という簡単な文章だけを書いた返信メールを送るだけにしました。
すると、いつしかAさんからメールが来なくなりました。
ここでようやく終わりです。
以上、こんな人がいたよ~の話でした。

自分で言うのも何ですが、私のブログでは継続的な学習の必要性を説いており、
地道に学びながら成長していくことを重視するブログだと思っています。
そういうブログには、私と似たような考え方の人が集まりやすいので、
読者様も真面目に学ぼうとする方が多い傾向にあるのかもしれません。
そのため、上記のような問題行動を起こす人の割合も少ないようです。
冒頭にも書きましたが、このような人はほんの一握りです。
ここまでいかなくても、いわゆるクレーム系の方は、ブログ運営15年で2~3人ほどです。
しかし世の中には、過度に「楽して稼げる」ことを強調したり、
強い煽り文句で購入を促したりするサイトもあります。
そうした運営スタイルでは、購入後のトラブルやクレームに悩まされることも多いと聞きます。
そういった意味では、私は本当に読者様に恵まれているのかもしれませんね。




