マナブ式FXで利大を目指すトレードルールの構築中
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マナブ式FX完全マスタープログラムは、5分足チャートをメインの時間足にしており、トレード形式としては、スキャルピングに近いデイトレ手法といえます。しかし今回は、指値をせずに損小利大を目指す手法に作り変えてトレードしてみました。その結果をご覧ください。
「FX情報商材」の記事一覧
Dealing FX～損大利小になってしまう原因と損益比率の改善方法
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Dealing FXでトレードをするならば、損小利大は確実に実現できます。なぜならばその手法のルール上、リスクリワードレシオ＞１であることが絶対条件になっているからです。もし自分のトレードの損益比率が悪い、損大利小になっているならばDealingFXのルール通りにトレードしてみましょう。
FXB-Manualの実践～ストップの位置を変更したのが裏目に出る
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FXB-Manualを使っての実践トレードの例です。チャートの健康状態をチェックして、トレンド継続の確率の高い通貨ペアを選んで、ベストなタイミングでエントリーしたのですが、その後の利益確定がうまくいきませんでした。個人的な反省の意味を込めての記事です。
TURBO FX～3ステップ・トレードシステム～面白いコンセプトの商材
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TURBO FX～3ステップ・トレードシステム～という新しいコンセプトのFX商材の紹介です。これはエントリーサインをチャート上に表示させてくれる商材なのですが、なんとそのロジックが完全公開されています。しかも、自分の好きなようにカスタマイズもできます。あなただけのオリジナルのツールを作成しましょう。
FXビクトリーメソッド～各時間足の方向性がバラバラの時は、、、
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マルチタイムフレーム分析をする際、各時間足の方向性が一致していない場面というのは頻繁に起こり得ます。FX初心者の人は各時間足の方向性に不整合があった場面の対応に苦慮しているようです。ここではそうした場面での対応の仕方のヒントを載せています。