グランドセオリーFXのレンジCBMロジックで低ボラティリティを乗り切る

低ボラティリティの時の順張り手法は期待値が下がってしまう傾向にあります。なので、逆張り的なエントリーも検討したほうが良いかもしれません。
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低ボラティリティの時の順張り手法は期待値が下がってしまう傾向にあります。なので、逆張り的なエントリーも検討したほうが良いかもしれません。
グランドセオリーFXで使われているローソク足の組合せには、N字、オセロ、トリプルキャンドル、と呼ばれているものがありますが、これらのパターンは、時間軸が大きくなるほど、その有効度は増す傾向にあります。
グランドセオリーFXで使われている手法は、通貨の同期や一般的なマルチタイムフレーム分析は使用せず、”一つの通貨ペアの単一時間軸内で完結するロジック”となっています。
レンジCBMロジックは非常にシンプルなので、一度視聴しただけですぐに覚えられるロジックですが、逆を言うと、シンプルなだけに裁量判断も求められます。そこで今回はレンジCBMロジックでの勝率を高めるコツ、ヒント等を解説しておきます。
グランドセオリーFXの著者である「らいく」氏はマルチタイムフレーム分析については独特の見解を持っています。通常のマルチタイムフレーム分析では、「大きな時間足のトレンド方向を確認したら、小さな時間足ではそのトレンド方向へ沿って仕掛けましょう」としますが、この考え方を否定しています。どういう事かというと、、、
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