トレードで負けた時になぜ負の感情が出てくるのか?~日常と非日常~

あなたはトレードで負けた時に、どんな感情が表に出てきますか?

苦しみですか?
悲しみですか?
妬みですか?
怒りですか?

どれも “” の感情ですが、
では、なぜそのような感情が表面に出てきたんですか?

資金が減ったからですか?
自分のルールが機能しなかったからですか?
チャートが自分の言う事を聞いてくれなかったからですか?

あなたの心の中の問題です。

偽ったり、強がったり、無視したりしても
何も改善されない事は自分自身が一番分かっているはずです。

今一度、トレード時の心の状態を真剣に分析してみましょう。

トレードは日常の一コマ

勝ち組トレーダーは、人並み以上の強い精神力によって
トレード時の負の感情を抑え込んでいるわけではありません。

気合と根性で乗り切っているわけでもありませんし、
山にこもり明鏡止水の境地を手に入れたわけでもありません。
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あえて言うのなら、トレードという行為が
日常の一コマ
になっているだけです。

多くのトレーダーが
平常心が大切
と言いますね。

もちろん私もそれに同意しますが、
平常心と言っても、何も
ロボットになれ!
と言っているわけではなく、
トレードという行為が普段の日常生活の一部となって、
普段の心の振幅の範囲内で収まっている事が重要と言いたいんです。

逆を言うと、
トレードという行為を特別視する事に問題があるわけです。

トレードという行為を
日常とは違う特別なもの
と心が認識しているから、トレード時の心が乱れるんですね。

では、
日常とは違う特別なもの
とはどんなものでしょうか?

自分のお金が増えたり減ったりする”日常とは違う特別なもの“とは、、、

そうですね、ギャンブルですね。

あなたがトレードで負けた時に負の感情を抱くのは、
あなたが意識する、意識しないに関わらず、
トレードをギャンブルとして捉えているからです。

そして、ギャンブルで勝ちたいと思っているから
負けた時に負の感情が表面に出てくるわけです。
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では、ギャンブルとして認識しない為にはどうすれば良いのか。。。

それは、トレードを
トータルで勝てるゲーム、仕組み、行為、事象
として認識する事です。

この” トレードで負けた時、
トータルで” 勝てると分かっていないから負の感情が表へ出るんです。

だから、”この” トレードへ固執し、拘(こだわ)るんです。

勝ち組トレーダーは、たとえ連敗したとしても、
大数の法則に従ってやっていれば、
期待値>1である事を心底実感しているから
心の振幅を最小限に抑える事ができているんです。

勝ち組トレーダーは、
自分が構築した期待値>1のゲーム、仕組み、行為、事象
を繰り返しているだけです。

だから負けても何とも思わないんです。
負ける事を確率論から当然の出来事として受け入れているからです。

私の場合、なかなか負けてくれないと、逆に不安になるくらいです。

To Be Continued…

One Response to “トレードで負けた時になぜ負の感情が出てくるのか?~日常と非日常~”

  1. […] 前回の記事、 「トレードで負けた時になぜ負の感情が出てくるのか?~日常と非日常~」 の続きです。 […]

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