ビクビク病の克服方法

私が勝手に命名したビクビク病ですが、その詳細はこちらの記事
FXにおけるビクビク病」を参照してください。

 

FXの世界では、ポジポジ病という言葉はわりと有名になっていますね。
それと同様にビクビク病という言葉も広まって、
トレーダーみんなが使ってくれたら嬉しいなぁって密かに思っていたりします(笑)

 

この症状は初心者ではなく、ある程度FXを経験したトレーダーに発症する事が多く、
過去の負けた経験がどうしても潜在意識の中から拭い去る事ができずに、
エントリーしようとすると、つい頭の中で、
本当にここでエントリーしても良いのか?
もう少し待ってからエントリーしたほうが良いのでは?
どうせまた逆行するんでは?
などと余計な事を考えてしまい、
エントリーを躊躇したり、エントリーのタイミングが遅れたりする症状です。

 

これはマインドの問題であることは確かですね。

 

どうしてそのような事を考えてしまうのか。
それは心のどこかで、自分の資金がリスクにさらされていることに
恐怖を覚えているからです。
チャート以外に、自分の資金の増減を考えてしまっているからです。

 

デモトレードではあんなに成績が良いのに、
リアルトレードになると、どうしてうまくいかないんだろう。。。
そのような経験ありませんか?

 

これは実資金になった途端に、
余計な事を考えてしまうことが癖になっている事が原因ともいえます。

 

こうした症状になってしまうと、
デモトレードをどれだけ繰り返して、どれだけ好成績を収めたとしても、
ビクビク病を克服する事はできないかもしれません。

 

では、どうすれば克服できるのか、、、
それは、自分が資金の増減を意識しなくても良いくらいの小額から、
リアルトレードを繰り返す事です。

 

今では1000通貨単位から始められるFX業者は多いです。
中には100通貨単位から始められるFX業者もあります。

 

100通貨単位なら1PIPS動いた時の損益はたったの約1円です。
10PIPS動いても約10円程度です。

 

この程度の資金の増減なら、ほとんどの人は全く気にすることなく
トレードだけに意識を向けることができるでしょう。

 

そして1週間トレードして、収支がプラスなら、
次週からは200通貨単位に増やしていきましょう。
それでプラスが実現できたら、更に次の週は300通貨単位でトレードしましょう。
(逆にマイナスなら100通貨単位ずつ減らしていきましょう)

 

そうやって少しずつ通貨単位を増やして、
少しずつ心の負担を大きくしていきましょう。

 

そうしたトレードを繰り返していくと、
自分がエントリーしたときだけ逆行する
リアルトレードにした途端にうまくいかない
なんていう自分勝手な間違った認識は、なくなっていくでしょう。

 

ビクビク病の改善には「リアルトレードでも勝てる」という認識を
作っていく事が大事です。

 

その為にはデモトレードをやるのではなく、
負担の少ない小額のリアルトレードから徐々に実績を積み上げていき、
正しい潜在意識に変えていくことが結局は一番の近道となるでしょう。

One Response to “ビクビク病の克服方法”

  1. […] 過去の記事では、「ビクビク病の克服方法」と題して、 リアルトレードにおけるマインドの改善方法を書きましたが、 それと並行して、以下のような方法もドキドキを抑える効果が期 […]

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