隙間時間を有効活用してトレードの勉強をする~意識改革と現状打破

このブログを読んでくださっているほとんどは
サラリーマンや主婦の方々であると推測されます。
(学生さんもいらっしゃると思いますが)

つまり、何かしら別の仕事があって、
空いた時間でトレードの勉強をしていこうとする方々です。

そのような忙しい生活スタイルの場合、
どのくらいトレードの勉強に時間を取れるかによって
その上達スピードは違ってきます。

もちろん、必ずしも勉強時間の量とその上達スピードは
正比例するとは言えませんが、
一般的には、勉強時間がたくさんあった方が
上達スピードが速く、勝ち組トレーダーに近づきやすくなるといえます。

なので、できるだけ毎日トレードの勉強をしましょう。

それは分かってはいるけど、残業続きの毎日で
 どうしてもトレードの勉強時間が取れないんだよね。

分かります。。。

私もサラリーマンだった頃、
ブラック企業認定スレスレのところで働いていたので、
そのような気持ちになってしまうのも分かります。

でも、「忙しいから」「疲れているから」という理由で
トレードの勉強を先延ばしにしてしまっては
いつまでたっても現状の生活を変える事はできません。

どこかのタイミングで奮起して、意識改革して、
現状を打破するような努力をしていく必要があります。

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私のサラリーマン時代の勉強方法

私のサラリーマン時代はプログラマーの仕事をしていたんですが、
毎日の残業は当たり前で、いつも終電間際に帰っていました。

土曜日出勤も当たり前、日曜日出勤も普通にあって
毎月の残業時間は100時間を超えていました。

派遣先の会社までは2時間かけて通勤、往復で4時間の通勤、
家に帰るとコンビニ弁当をかき込んですぐに風呂に入り
あとは速攻で寝るだけの毎日。。。

そんな生活の中から私のトレードの勉強が始まります。

当時は情報商材というものが存在している事を知らなかったので
まずは普通に書店へ行って、トレード関連の書籍を購入して、
それを読む事から始めようと思ったんですが、
その時の生活スタイルでは読む時間すらまともに取れなかったので、
自分の生活スタイルを見直す事にしました。

まずは朝の満員電車を避けるために
いつもよりも1時間以上早く起床して家を出て、
1時間以上前の、まだ空いている電車に乗って
そこでトレード関連の書籍を開いて読書するようにしました。
(当時はまだスマホが無かったですが、
 今ならスマホで勉強できて便利ですね)

会社の最寄りの駅に到着すると、
まだ出社までには1時間以上余裕があるので、
近くの公園に行き、そこのベンチに座ってさらに読書です。
(エサを与えていないのにハトが寄ってきます。。。)

勤務中は通常通りの仕事をしますが、
昼休みは再びトレード本の読書です。
(同僚が「トレードって儲かるの?」って聞いてきます。
 私はそのつもりで勉強しているんですが。。。)

もちろん帰宅時の電車の中でも読書です。
幸い、帰宅ラッシュ中ではなかったので、
本を開く程度の余裕はありました。

家に帰ってからは僅かな時間を割いて
自宅のパソコンを開き、コンビニ弁当を食べつつ
本の中に書いてあったテクニカルに関する事項を
過去チャートを使っての検証作業です。

日曜日が休みとなれば、その日は全て検証作業に没頭です。

当時は「MT4裁量トレード練習君」のような練習ツールはなかったので、
手動で過去チャートを動かし、
ひとつひとつエントリーポイント、決済ポイントを目視で確認して
それらのトレード成績をエクセルやアクセスなどに手入力して
優位性のあるロジック探しをしていました。

書籍からトレードの基礎をひととおり覚えた後は、
過去チャートをプリントアウトして
それをファイリングして通勤電車の中で検証作業です。

そんな生活を何か月も繰り返して、徐々にデモトレードへ移行し、
そして期待値>1の目処が立ったところで
ようやくリアルトレードです。

当時は株式のトレードから始めましたが、
もちろん昼間は仕事があったので、デイトレはできるはずもなく、
最初はスイングトレードからです。

その後も紆余曲折ありましたが、
何とか数ヶ月続けてプラスを維持できたところで
ようやく専業トレーダーとして独立できる目処が立ち、
晴れて退社となりました。

(、、、しかし実際には、
 まだマインドが十分確立されていなかった為に
 その後も苦労する事になるのですが。。。)
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間違った勉強方法

残業が多いサラリーマンの場合、
帰宅してからトレードに割ける時間が
2~3時間しかない人も多いでしょう。

そのような時間が無い人がやりがちなのが、

  1. FX商材をひととおり軽く通読して、
    その中のルールの部分だけを切り取って
    いきなりリアルトレードを始める。
  2. なかなか上手くいかないと嘆き、
    ルールが信用できなくなって諦める。
  3. 購入したFX商材の悪口を言い、手法が悪いと責任転嫁する。
  4. 目新しいFX商材に魅力を感じて購入する。

この1~4の無限ループです。

時間の無い中で、手っ取り早く勝ちたいという意識から
上記のような無限ループに捕まっている人が多いと思いますが、
残念ながら、典型的な負け組の行動です。

当たり前の事ですが、トレードルールだけを知って、
その日のうちから順調にトータルプラスの勝ち組トレーダーに
変身できるはずがありませんね。

そんな事がまかり通れば、誰も苦労しません。

上記の無限ループは勉強でも何でもありません。

トレードの勉強のほとんどは検証作業であり、
そのために時間をたくさん使うべきです。

帰宅してからトレードに割ける時間が2~3時間しかないのなら、
できるだけ時間を作りましょう。

先に、私のサラリーマン時代の勉強方法を紹介しましたが、
それを参考にしても良いでしょう。

今ならスマホがありますので、
満員電車の中でもスマホでPDFファイルを読んだりできますし、
音声が提供されていればそれを聞いたりできますね。

リアルトレードはとりあえず後回しで
帰宅後の作業はとにかく検証作業とデモトレードの繰り返しです。

期待値>1の目処が立つまで、
ひたすら検証作業とデモトレードの繰り返しです。

やはり、勉強している時間が長いほど、
つまり、検証作業とデモトレードの時間が長いほど
トレードで成功する確率は高くなります。

本当の意味での”トレードの勉強“をするようにしてください。

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