PLATINUM TURBO FXとTrendJudgerを組み合わせたトレード手法
- 公開日：
PLATINUM TURBO FXでは1時間足チャートの方向性について言及していますが、もちろんそれ以上の時間足についても、確認できるのならしておいた方が良いです。そして、その際に有効なのが私が提供している「TrendJudger」というツールです。今回はPLATINUM TURBO FXとTrendJudgerを組み合わせたトレード手法を紹介します。
「PLATINUM TURBO FX 2」の記事一覧
PLATINUM TURBO FXが高ボラ相場対応へロジック変更のバージョンアップ
- 公開日：
PLATINUM TURBO FXがバージョンアップされました。改善ポイントとしては、「高ボラティリティ相場への対応」と「ブレイクイーブン機能の追加」が挙げられます。これらによってシグナルの発生がどのように変わったのか、具体的に実際のチャートでお見せします。
PLATINUM TURBO FXでは、抵抗線・支持線の手前でのシグナルは無視する
- 公開日：
トレードを行う際には、上値抵抗線や下値支持線の手前でエントリーするのは避ける、というのがダマシ回避のテクニックのひとつです。PLATINUM TURBO FXにおけるシグナルと上値抵抗線、下値支持線との関わりを最近の相場で見てみます。
PLATINUM TURBO FX～独自特典「リアルシグナル キャプチャー集」追加
- 公開日：
PLATINUM TURBO FXのシグナル表示ツールを使っていく際にユーザーが最も不満に思う点は「過去のローソク足にシグナルが表示されない」という事でしょう。過去のシグナルが分からないと検証作業ができないですからね。しかし今回、その弱点を補完するようなオリジナル特典を追加しましたので、これで効率的に検証作業を進めてください。
PLATINUM TURBO FXのレンジ回避フィルターON,OFFでのシグナルの違い
- 公開日：
PLATINUM TURBO FXには、レンジ相場を回避して、エントリーシグナルの精度を上げる事を目的としたフィルタリング機能が５つ装備されています。今回は５つのフィルタリング機能が全てOFF(無効化)の時のシグナルと全てON(有効化)の時のシグナルを同じチャートで見比べてみたいと思います。