グランドセオリーFXでは、各時間軸によって
15分足チャート、30分足チャート、1時間足チャートでのトレードをデイトレ
4時間足でのトレードをスイング
5分足でのトレードをスキャルピングと分けています。

これに関しては、私も同様に認識していて、
おそらく多くのトレーダーもそう思っているでしょう。

そして私の場合は、30分足チャートと1時間足チャートをメインとしたデイトレは
これまでほとんどやった事はありませんでした。

このブログでも、これまで数多くの実践トレードを掲載してきていますが、
そのほとんどは、1分足、5分足、15分足のどれかをメインとしたトレードであり
30分足や1時間足をメインとしたトレードは
全くと言っていいほど掲載していなかったはずです。

それはなぜかとうと、
私の生活スタイルと合わないからです。

私の場合、トレード時間はロンドン時間からNY時間まで、と決めていて、
時間帯的には、16時頃から24時頃の約8時間としています。

そして、その8時間内で完結するトレードスタイルにするために、
メインの時間軸は15分足以下にしています。

それよりも大きい30分足チャート、1時間足チャートになると、
8時間という監視時間に対するローソク足の生成本数が少なくて
エントリーチャンスが少なくなってしまうんですよね。

30分足チャートだと8時間監視で16本だけ、
1時間足チャートだと僅か8本しか生成されないので、
そのわずかな生成本数の中でエントリータイミングを計るのは
ちょっと無理があると思ってしまいます。

しかし別の見方をすると、
30分足や1時間足をメインとしたトレードというのは、
時間帯を区切ってその中でトレードを完結させるスタイルというよりも、
24時間好きなタイミングでチャートを見ることができ、
そして、トレードできるという生活スタイルの人には
最も適している時間軸といえるでしょう。

専業という意味ではなく、サラリーマンの方でも、主婦の方でも、
その仕事内容によっては、30分間隔で、もしくは1時間足間隔で
チャートを確認できる生活スタイルの人も多いでしょう。

そういう生活スタイルの人にはテクニカルが効きやすい
大きめな30分足チャートや1時間足チャートでのデイトレがお勧めです。

実は先週の金曜日、ロンドン時間以降に30分足チャートをメインにして
グランドセオリーFXの手法を試してみたんですが、
監視時間中のローソク足の生成本数が少なくて、
エントリーのタイミングを測るのが難しかったですね。

自分の生活スタイルにあわせた時間軸選択が重要だという事を
再認識させられました。

先週金曜日に行った30分足メインのトレード

ロンドン時間19時過ぎからの監視でしたが、ユーロ買いがある程度進行していて、
通貨ペアによっては既にトレンド状態になっているものもあって、
監視のタイミングとしては遅かったですね。

そんな中、グランドセオリーFXにおける「トレンドCBMロジック」に
一致する場面を選んでのトレードでした。

EURGBP30分足チャート
eurgbp30m15101101
最初の青色横向き矢印でロングエントリーし、次の青色横向き矢印で決済です。

本当は狭いレンジ相場から上にブレイクした後、
N字」によってエントリーできたんですが、
監視のタイミングが少し遅れてしまい、そのチャンスを逃してしまいました。

しかしその直後に、「トリプルキャンドル」が出現してくれたので、
そのタイミングでロングエントリーです。

チャート的には直近の高値を抜けた位置でのエントリーとなっていますが、
高値抜けはそれほど意識していたわけではなく、
グランドセオリーFX的にも高値抜けを重要視しているものでもありません。

決済に関しては明確な手仕舞いの形状が出るまで待っていたんですが、
結果的には深夜の2時を回ってしまい、タイムアウト的に終了させました。


GBPUSD30分足チャート
gbpusd30m15101102
最初の赤色横向き矢印でショートエントリーし、次の赤色横向き矢印で決済です。

全体的なチャート形状としては、上昇トレンドから期間の短いレンジ相場となり、
その後、下降トレンドに移行しています。

そして、その下降トレンドの最中の雲割れをショートしたイメージですが、
あまりタイミング的には良くなかったようです。

グランドセオリーFXの動画でも語られていますが、
雲抜け単体のエビデンスでは、やはり条件としては弱いですね。

その後再び雲の中に引き戻され、赤色ラインを超えたあたりで損切り決済です。


EURUSD30分足チャート
eurusd30m15101103
最初の青色横向き矢印でロングエントリーし、次の青色横向き矢印で決済です。

グランドセオリーFXにおけるトレンド「中間」からの押目買いですが、
こちらもちょっと遅かったですね。

エントリー後はある程度は上げてくれましたが、
直近高値に並んだあたりからは横ばいとなり、
深夜になってから上げの勢いがなくなってきたのを感じで、
タイムアウトで利確終了としました。


結局この日は3回トレードを行って2勝1敗、合計+38.7PIPSの獲得となりました。
result15101104

やはり、ロンドン時間以降を30分足チャートで監視したのは、
デイトレとしては時間軸が大きかったようですね。

見慣れた15分足チャートでトレードすれば、
もう少し良い位置でエントリー、そして決済できたかもと反省しています。

あなた、、、本気なんですね。
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